社内では解決が難しいHR上の課題実現にむけて、コンサルタントがアドバイスし、体を動かします。 ご相談いただく理由はさまざまですが、概ね下記の場合に外部のコンサルティング会社を活用されることが多いようです。

１．ノウハウがない、人手が足りない
２．実体験を伴った経験知があり、「先進的な事例」だけでなく、「失敗する企業はどこがつまずきやすいか」を具体的に知っている。余計な混乱や後戻りをする心配がない。
３．人事制度などデリケートな問題に対して、第三者としてあつれきを恐れずに発言し、プロジェクトを促進することができる。
４．制度や仕組みの導入だけでなく、その後の周知徹底やマインド転換のための研修もあわせて開催していきたい。

１．経営目線で考え、現場目線で設計する
経営目線が欠けると、手段の目的化が生まれます。
また現場目線が欠けると、“絵に描いたもち”となります。
二つの目線を両方持ちながら、丁寧にコンサルティングを設計いたします。

２．丁寧なフォロー体制
ご依頼いただいた仕組みやツールを納品した後、そこからが真のスタートだと私たちは考えています。
どれだけ丁寧に議論を尽くし、緻密に設計したとしても、現場の反応をすべて予測することは不可能です。
期待通りに現場で実践されているか、予期しない問題は発生していないか、担当の企画開発スタッフが定期的に訪問させていただきながら、しっかりとフォローいたします。